調剤薬局とは、単に薬を受け取る所、というイメージがあるかもしれませんが、現在はそうではありません。2006年1月の医療法改正で、調剤薬局が「医療提供施設」として明確にされました。ですから調剤薬局は、今や医療施設の一部なのです。
- 調剤薬局には以下のような役割があります。
- ・医師が発行した処方箋を基に薬を調剤し、患者に効能、飲み方等をお知らせし、患者に渡す。
- ・地域医療の一端を担う医療機関の一部として病院、診療所の医師と連携を取る。
- ・地域住民の健康増進、疾病予防の為、医療に関する情報提供等を提供する。
- ・OTC薬も含めた医薬品在庫の管理、発注。
上記以外にも、これからは調剤薬局に対する医療機関としての役割は、益々重要になっていくと考えられます。そのため周辺住民や医療機関からの期待度はさらに大きくなっていくでしょう。